重量鉄骨中古戸建リノベ編 その13、物件引渡&リノベ工事契約締結の巻

前回はこちらです。

というわけで、ついに物件引き渡しの日です。僕の口座に住宅ローンの初回融資実行で2,400万円が振り込まれました。おおっ、小金持ち気分。

その後、売主への残金支払いで約2,100万円振り込みました。おおっ、一瞬で無くなった。

さらに住宅ローンの手数料として約53万円が引き落とされました。どんどん減ります。そして、不動産屋への仲介手数料残金約40万円と司法書士に登記費用として約53万円を振り込む必要があり、本来は住宅ローンを借りた口座から振り込みをするみたいなのですが、振込手数料をケチって僕のauじぶん銀行の口座から振り込ませてもらいました。常に100万円以上は入っているようにしているので月8回まで振込手数料が無料になります。

あと必要経費としては、火災保険料ですね。保険金額を建物2,600万円・家財500万円に設定して地震水害無し個人賠償特約追加で約24万円です。不動産屋さん紹介の保険代理店にお願いしています。ネットで相見積とったところよりもかなり安かったです。あと、地震保険はコスパが悪いと判断して無しにしてます。というか、せっかくの重量鉄骨住宅なのだからその強みを活かさないともったいない。地震保険は家の被害状況に応じて「全損」「大半損」「小半損」「一部損」と判断されるのですが、この家は東日本大震災レベルの地震が来てもおそらく「一部損」となるはず。願望込みで。そうすると2,600万円の5%の130万円がもらえる金額の上限となり、地震保険5年間の保険料15万円は割に合わないかな、と。これで大地震が起きて全壊したら大後悔ではありますが、そんときゃ日本全体が大惨事で地震保険の支払いどころの話じゃない気がします。死なばもろとも、ってやつですね。合っているような違っているような…。

閑話休題、前払い済みの物件代金と仲介手数料を含めると、今回の築35年の3階建重量鉄骨戸建の購入費用はもろもろ含めて2,410万円となりました。高いのか安いのか。土地のオマケに重量鉄骨の家が付いてきたと思えば安いのか。

あと、銀行からの融資実行に際して、出来ればリフォーム会社との契約書が欲しいという話だったので、細かいところは何も決まっていないし着地点の金額は未だに見えていなかったり不安しかないのですが、そこらへんはいかようにでも修正できるとの事なのでとりあえず契約書を取り交わすこととなりました。契約書上の工事金額は1,700万円に設定。ホントにその金額内に収まるのか極めて怪しいですけれども。

契約書となると普通の会社であれば法務部門のチェックが入った上で締結となるわけで、ここは気合を入れて確認せねばと意気込んでいたのですが、届いた契約書はこんな感じ。

工事請負契約書

注文者様と請負者とは、リフォーム工事の施工について、以下条項と工事請負約款に基づいて工事請負契約を締結する。

1.工事場所 ○○市○○x-x-x

2.予定工期 着工 令和3年11月27日 完工 令和4年3月15日

3.工事請負金額 工事請負契約金額 15,454,545円 消費税額1,545,455円 合計金額17,000,000円

4.御支払条件 完成時御支払金額 17,000,000円

※本工事は見えない部分等の状況により施工内容、ならびに工事金額に予測のできない変更が生じる場合がありますのでご了承ください。

5.備考 工期は2月末完工予定で進行しますが、契約時に現地調査・確認ができないので仮で3月15日にて記載しております(変更になる場合はご相談にて決定)。施工中に見積り記載以外の不具合などがあった場合は別途お見積りにて対応

本契約を証するために契約書2通を作成し、甲及び乙が署名捺印のうえ各自1通を保有する。

かなりシンプルで精査するまでも無かったです。この紙切れ1枚で1,700万円…。それどころか青天井の可能性も…。

とかうだうだやっていても仕方が無いので、サクッと押印して契約締結です。

今後の流れとしては、まず室内の解体を行い工事にあたって重大な問題が無いかや配管配線を確認しつつ間取り及び図面を確定していくとの事でした。解体が始まる前に室内の撮影を済ませておいて、ビフォーアフターのビフォーを用意しておかねば。

そういえば、契約締結後にリフォーム屋の営業さんが気になる一言をおっしゃっていました。

「うちの会社でここまで高額なリフォーム工事やるの初めてですよ」

本当に大丈夫なのか? 相変わらず「楽しみ」<「不安」という状態が続いています。いつになったらこの不等号の向きが逆になるのでしょうか。続く。

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