重量鉄骨中古戸建リノベ編 その36 雨漏り発生の巻(前編)

前回はこちらです。

見積りの精査も無事に完了し後は工事完了へ向けて邁進するのみ!、と意気込んではみたもののそういえばそろそろ引越し業者を決めないとマズイのでは?、と気が付いたのが2月中旬ごろ。元々2月末完成予定で着工したものの、家の解体が進んでから判明した瑕疵がいくつかあり、それを解消するべく追加工事もあったりとなんやかんやで3月中旬完成予定にずれ込んでいたのはなんとなく聞いていました。「なんとなく」と書いたのは具体的な工程表を何度お願いしても全然出してくれないところに要因があったりなかったり。とにかく何月何日から引越し可能となるのか具体的な日付を提示してほしい、とリフォーム会社の営業さんにお願いしてから返事が来ないまま数日経過。再度督促のメールを送ったらこんな回答が届きました。

  • 先日の大雨で3階の部屋から雨漏りが発生した
  • 原因について専門の業者の日程が合わずまだ確認できていない
  • 3/20完工予定だったが雨漏りが止まらないと工事が進められない
  • 雨漏りを簡易的に直すのか完全に直すのか、次回の現地打ち合わせで相談したい

このメール見た時の僕の心境。

AA

屋上に行けば雨漏りの原因も確認できるしね!

いや、そういう問題では無いのです。このメール見たときの絶望感たるや、ここ10年で最悪かもしれません。まず3/20完工予定ってのが初耳だし。というか、屋根については前のオーナーが数年前に修理済みで、今回足場を組んだ後に目視で「このままで問題無い」という事を確認してもらったうえで着工しているのになんでこんな事に…。「先日の大雨で」というけど、そんなにたいして降ってもなかったし。なんなら着工後でもっとたくさん降った日も確実にあったはず。リノベ工事中に施工ミスとかあったんじゃないの、とかいらん事を考えたりもしましたが、とりあえず今後のために問題点を整理しました。

  1. 直すのにいくらかかるの?
  2. ちゃんと直るの?
  3. いつ直るの?
  4. いつ家は完成するの?
  5. マンション売却が3/31で確定してるんだけど間に合うの?
  6. 間に合わない場合、どこに住めばいいの?

頑張って見積りを削ったのにまた追加費用発生なのか!?、と怒り心頭なシキシマさんです。そして、3/31までに完成しないと最悪賃貸暮らしとなり、敷金礼金仲介手数料追加引越費用が発生するわけでして。とにかく全ては業者の現地確認が終わらないと何も見えてこないので、とてつもない不安を抱えながら日々を過ごすこととなりました。

あと、この状況については不動産屋の営業さんに報告せねばなりません。今回購入した中古戸建と売却した現在住んでいるマンションは同じ営業さんにお願いしているので、3月末退去が赤信号点灯ってのをメールで一報入れました。ついでに、今回のリフォーム業者はこの営業さんの紹介みたいなものなので(こちらの記事参照)、今までのトラブルやら不満やら全部ぶちまけました。

深夜2時にメールを送ったら3時間後に返信が到着。早いな! リフォーム屋の営業さんとは飛脚レベルのゆったりしたやり取りだったので返信の速さにまず感動。そして、全面的にこちらの立場に立ってくれて「たしかに対応酷いですね。事実関係や今後の対応についてリフォーム会社の代表者に確認します」と心強い返事をもらえて再び感動。社長まで話が通ると早いですね。あと、マンション売却先の宅建業者にも引き渡しの延期が可能が確認してもらえるとの事でした。1か月も延期となると難しいけど、状況が状況なので1~2週間ぐらいの延期であれば相談出来るかも、だそうで。やたら有能な営業さんだとは思っていましたが、ここまでとはこのリハクの目を持ってしても読めなかった…。

という事で、被災地にて打ち合わせ実施となります。その前に現場を見てきました。

雨漏り(1)

雨漏り(2)

これはひどい(「大冒険セントエルモスの奇跡」的感想)。

雨漏りとは無縁の生活を送ってきたのですが、まさか自分の身に降りかかってくるとは…。雨漏りについて自分なりに調べてみましたが、発生原因が複合的に絡んで結果として原因不明となるパターンもあるみたいで。この家がそれだったらもう絶望しか無いですな。いや、すでに絶望してるんですけれども。

という事で絶望的な気分のまま打ち合わせに入ります。続く。

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