重量鉄骨中古戸建リノベーション編 その5、見積精査の巻

前回はこちらです。

中古戸建を購入するにあたって参考用として出してもらったリノベーション見積書1,345万円ですが、水回り関係とかは向こうで適当に選んでくれていたりとあくまで概算なので、ここからこちらの要望を盛り込んでもらったり不必要な部分を削ったり(あるのか?)という工程に入ります。1,345万円の内訳はこんな感じです。

  1. 足場仮設工事:330,000
  2. 外壁塗装工事:1,670,000
  3. ベランダ防水:290,000
  4. 室内クリーニング:270,000
  5. 解体工事:960,000
  6. 内装工事(クロス、フロアタイル張り):2,200,000
  7. 2階キッチン:830,000
  8. 1階キッチン:150,000
  9. ユニットバス:840,000
  10. 2階洗面化粧台:130,000
  11. 防水パン設置:70,000
  12. 3階洗面化粧台:130,000
  13. トイレ×3(各階1つ):540,000
  14. 大工工事(2階和室→洋室):480,000
  15. トイレドア交換×3:120,000
  16. 2階各種ドア等建具:490,000
  17. 3階各種ドア等建具:460,000
  18. 電気工事(照明等):840,000
  19. 内装塗装工事:130,000
  20. 玄関ドア交換工事:470,000
  21. 内窓:1,650,000
  22. 諸経費:400,000

多いなー。そしてまさに塵も積もれば山となるってやつですね。チリ一つが万単位なので金銭価格マヒします。

とりあえず削れるのは「8」の1階キッチンですね。元々事務所だったらしいスペースで何故か簡易キッチンが入ってるのですが、それは撤去して簡易的な流し台があればOK。あと、「21」の内窓ですが2階と3階の全ての窓に設置した場合の費用との事で、ここは必要な箇所に絞っていけば半分ぐらいにはなりそうです。

あれ、削れる箇所がなくなりましたよ?

玉ねぎの皮をむき続けたら何故か玉ねぎ自体が消えてしまったお猿さんの心境です。上記内容を削っても1,250万円ぐらいですね。そして、今度は増やす側の攻撃ターンとなります。これは圧倒的な戦いになりそうだ…。

水回り関係について最低限の設備になっているので、実際に欲しい機能を盛り込んでメーカーから見積書をもらい、それをリフォーム会社に提供して工事の見積に反映してもらうという工程が発生します。価格的に優位性のあるメーカーがあるか聞いたところ「システムキッチンはトクラス、ユニットバスとトイレはTOTOが割引率高めでいけますよ」との事でした。なんでキッチンはTOTOではないのか軽く疑問を持ちつつ、とりあえずシステムキッチンを選ぶことにします。

うちの奥さんに要望を聞いたら「人工大理石か人造大理石! デザインは私が決める!」と見た目の事しか言ってこないので、機能面については僕の一存で決めることにしました。人造大理石と言えばトクラス、トクラスと言えば人造大理石なのである意味都合は良いのですが、Youtubeにてタカラスタンダードがとても良いという知識を得たので、その二つから同じような仕様で見積書を作ってもらいました。

カウンターキッチンで前面壁は別途造成で天板とシンクは人造大理石で深型食洗器付けて3口ガスコンロ付けて吊り収納付けて。

結果。

タカラスタンダード 1,057,870円!

トクラス 1,658,525円!

まだあわてるような時間じゃない(仙道並感)

リフォーム屋さんの見積もり段階ではキッチン本体のみで約430,000円だったんですけどタカラスタンダード2倍強、トクラスだと4倍弱になってますね…。でも、ここから施工業者側の値引きが入るって事を知っているので、仙道さんの言う通り慌てずにリフォーム屋さんに見積書を提出していくらで工事できるか算出してもらいました。

結果。

タカラスタンダード 1,030,000円!

トクラス 820,000円!

まだあわわわわわわわわわわわ

430,000円だったのがなんでこんな事に…。タカラスタンダードのホーローと耐久性は魅力的なのですが、そこに差額の21万円を払うのは現時点での資産能力的に厳しい事この上ないのでトクラスのキッチンで決定となりました。というか、トクラスでも全然不満無いんですけどね。

ということでこの時点ですでに40万円近く増えているんですけど大丈夫なのか? 次回はユニットバスです。

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