ニュー・家探し

というわけで義母様に言われるがままに奥さんの実家近くの土地を見に行きました。

  • 駅から徒歩7分、平坦な道のり、閑静な住宅街、治安良し、都市ガス、お値段2,200万円

ここまではOK。問題は。

  • 80㎡、建ぺい率50%、容積率100%

これは俺知ってるぞ、ドリームハウスですっとんきょうな家が出来上がるパターンだ! 建物面積80㎡で4LDKって不可能じゃないけどかなり苦しい気がします。検討の余地はちょっとだけあるものの、学区の問題を乗り越えてでも頑張れるほどでも無いのでこれまたスルー。スポンサーの意向に全く沿っていないので援助を打ち切られてもおかしくは無いのですが、あんまり気にしてないみたいです。流石は夫婦で公務員を定年まで勤め上げた二人だ、面構えが違う。ついでに保有資産の額が違う。

というわけでとりあえず家探しは打ち止め、となったかと思いきや一つスルーしていたタイプの物件がありました。それはいわゆる着工前の分譲住宅。一生に一度の買い物を現物も見ずに判断するなんて正気ではないと思っていたのですが、昨今の売り手市場の中、意外と決まってしまうみたいでして。不動産情報サイト見ていても、分譲住宅で実際の写真が更地のみってのは結構目にします。その中で気になる物件が一つありました。我が家と同じ最寄り駅から徒歩6分、3LDKで3,900万円也。学区は現在と変わらず。さらに言うと今住んでいるマンションから徒歩2分とかなり近く、生活環境はほとんど一緒。ついでに物件の場所が袋小路なので、子供の安全面という点においては安心度高めです。

問題は間取りと、現時点で影も形も無いという点ですかね。理想は4LDKなんですけど、1部屋足りません。最近、Youtubeでキャンピングカーの動画を好んでよく見るのですが、キャンピングカーを自宅の1部屋として利用するというアイディアを見て目からうろこが落ち、この革新的プランを奥さんに提案したところ鼻で笑われました。良いとおもったんだけどなー。僕も奥さんもゴールド免許なんですけどねー。この画像の冨岡さんの心境です。

結局、立地や価格的にはとても良いけどこの状況では購入に踏み切れないという事で、完成後に内見をして良かったら再検討しようとなりました。あと、袋小路に並んだ家はだいたいキレイめだったのですが、一件だけやけにおんぼろで景観を悪くしている家があったのもちょっとだけマイナスポイント(伏線)。

というわけで、ひたすら一歩進んで二歩下がって三歩進んで四歩下がるって事をやっていたわけですが。

今度は、新着物件で気になる土地が出てきました。今と同じ最寄り駅から徒歩6分、100㎡で2,300万円也。

これは…、かなり良いのでは? 古家ありとなっているのが気になりますが、google先生に聞いてみると30坪の木造住宅の解体で150万円程度かかるとのことで、4,300万円という予算は超えてしまう気もしますが、かなり検討の余地ありです。詳しい話を聞くべく、不動産屋に連絡を取って話を聞いてみることにしました。

その結果。

「古家が築35年の3階建ての重量鉄骨で解体費用としては約500万円かかりますね」

ああ、やっぱり今回も駄目だったよ。と、エルシャダイのルシフェル的な感想しか出てきません。ただ、不動産屋さんがこんな事も言ってきました。

「この物件、リフォームするのは個人的にかなり面白いと思いますよ」

リフォーム!そういうのもあるのか。とか井之頭五郎的な感想を持ちつつ、話を聞いてみました。

  • 重量鉄骨なので躯体の丈夫さは折り紙つき
  • 建物面積150㎡のゆとりのある広さ
  • 解体費用で500万円出すよりはそのお金をリフォーム代に回したほうが合理的

オラ、ワクワクすっぞ。と強敵を前にした悟空ばりにテンションが上がってきました。というか、物件の詳しい場所を確認したら、上で保留にした袋小路の分譲住宅の近くにあるおんぼろ建屋でした。なんと奇遇な! そして、うちの奥さんはあのボロ家が満足に住める状態になるのかかなり半信半疑な模様ですが、サイヤ人の血が騒いでいる状態の僕は買う方向で話を進めるのでした。

というわけで、中古戸建リノベーション編スタートです。

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