重量鉄骨中古戸建リノベ編 その22、間取り再決定の巻

前回はこちらです。

まずはリノベーション前の間取りと、一度決まったはずの間取りはこちら。

2階解体前間取り

2階解体前間取り

2階間取り完成だったはず版

2階間取り完成だったはず版

決定したと思った間取りが再度やり直しとなってしょんぼりしていたのですが、とはいえ間取りが決まらないと話が進まないので気を取り直してちゃきちゃき決めていこうかと思います。

そんなわけで、設備屋さんと一緒に現場の配管や床・壁の状態を確認したリフォーム屋さんから、実現可能且つ上の間取りに近い間取りという事で以下を提案してもらいました。

2階間取り業者提案

2階間取り業者提案ポイントは以下の通り。

  1. トイレは配管の太さから移動するのは難しいので現在の位置のまま
  2. 風呂・洗面台・洗濯機については移動可能、ただし上記図面の洗面台と洗濯機の間に縦方向に鉄骨が通っているため、右端から排水管を通すのは不可
  3. 洗濯機を右端に配置できているのは洗濯機を高い位置に設置すればなんとか洗面台の方向に排水管を通すことが出来るから
  4. ユニットバスも20cm程度高くするので上記配置が可能

なるほど、良くわかりました。元々トイレを配置していた場所が空いたのでシューズクロークを配置できるのはグッドですね。とはいえ気になる点もそこそこあります。

  1. リビングから直接トイレに入るのはかなり抵抗がある
  2. 洗面所への出入りがキッチンの真裏となり、目線的に良くない
  3. キッチンボードが小さいものしか置けない

図面の右端に排水管が必要な設備を置けないってのがネックなんですよね…。この物件、リフォーム上の制約が多いな。リフォーム屋さんとあれこれ話し合って、うちの奥さんの意見も踏まえて、ついに間取り完成!

2階間取り、真完成版

2階間取り、真完成版

まず、トイレに入るためにもう一つ空間をつけてもらって、そこに簡易手洗いを設置する事にしました。また、洗濯機を2階に置くのは諦めて3階に出向してもらいました。本社に戻ってきたら出世させるのを約束しておいて、結局永久に本社には帰ってこれないやつです。

洗面台は排水管的に無理のない洗面所左上に配置、その結果、リビングへの扉も当初案の位置に戻すことが出来ました。ついでにシューズクロークへも動線が作れそうだったので引き戸を設置する事にしました。これで泥だらけで帰ってきた子供が直接洗面所に入ることが出来ます。

3階間取り改定版

3階間取り改定版

3階のシャワールームがあった場所に洗濯機を置くこととなりました。家事動線として問題があるようにも思うのですが、2階のベランダはかなり狭くて洗濯物を干すのは3階がメインとなる予定で、そうすると2階で洗濯して重くなった洗濯物を持って階段を上るという苦労がなくなるので、むしろ3階洗濯機の方が良いのではないか、という判断。老後に2階で家事を完結出来ないのがきついのではないか、という懸念もあったのですが、そんときゃ老後にまたリフォームすればいいんじゃね?と至極真っ当な意見により解決しました。

という事で間取り問題は一応解決。あとは細かいところを詰めていく流れとなります。そして、この間取り変更によってさらにお金がかかる気がしてならないんですけど、一体どうなってしまうんだ…。

という事で次回に続く。

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